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造園・ガーデン

造園の計算機 - マルチ・砂利・インターロッキングの体積・重量(トン)・路盤資材まで。

庭づくりの成否は「かさもの(バラ材)」で決まり、かさものは面積ではなく体積で売られます。マルチング材、砂利、培養土は立米(㎥)や袋単位で届き、発注量を実際に左右するのは「敷き厚」です。同じ量を3cmではなく5cmで敷けば、覆える面積は半分近くまで減ります。花壇を採寸して厚みを決めれば、あとは体積が発注量を出してくれます。

そこから作業は「面」と「構造物」に分かれます。舗装ブロック(ペイバー)やテラスは平米単価、ウッドデッキは材と根太の支間(スパン)、フェンスは1メートルあたりで値が付き - それぞれに合った計算ツールがここにあります。仕上がった庭がうまく機能するかは、静かに2つのことで決まります。最初の発注でブロックを十分にそろえること、そしてすべての舗装面を家から水が流れ去る向きに勾配をつけること。まず数量を出し、その値を費用ツールに入れて全体の工事費を見積もりましょう。

ガイド

よくある質問

マルチング材や砂利はどれくらい必要ですか?

体積で計算します。縦×横×敷き厚(単位をそろえて)を掛ければ立米(㎥)が出ます。多くの人が見落とすのが敷き厚です - マルチングの花壇は5〜7cm、砂利の通路は7〜10cmが目安。袋物は5cm厚だとわずかな面積しか覆えないため、5〜6袋を超えると立米単位のバラのほうがすぐ割安になります。計算ツールが両方を表示します。

面積あたり何個の舗装ブロックが必要ですか?

舗装する面積をブロック1個の上面面積で割り、カット・割れ・予備として5〜10%を足します。よくある20×10cmのブロックは、詰めて敷くと1平米あたり約50個。端部、曲線、ヘリンボーン張りはロスが増えるので、まっすぐなグリッド以外は10%寄りで見ましょう。最初の発注で数量を正確に合わせることが大切です - 後から足したブロックは色ロットが合いにくいためです。

排水のためにどれくらいの勾配が必要ですか?

約2%の勾配を目安にします - 1メートルあたり約2cm - 家や構造物から水が流れ去る向きに取ります。これは水がたまらず流れる程度に急で、歩いたり家具を置いたりするには十分ゆるい傾きです。テラス、通路、基礎まわりの地面はいずれもこの最小勾配が必要です。排水勾配の計算ツールが、施工の長さから必要な落差を割り出します。

ウッドデッキとテラス、どちらが高い?

テラスのほうがふつう平米あたり安く済みます。整地した地盤に砕石の下地を敷いて仕上げるため、材料費も人件費も低めです。ウッドデッキは基礎、骨組み、支間に合わせた根太(ジョイスト)、床板、手すりまで組む構造物なので高くつきますが、テラスなら盛り土が多く必要になる傾斜地や凹凸のある地形に向きます。ここで両方を見積もれます - テラス・舗装ブロックの費用ツールと、デッキ費用・根太支間のツールで。

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