面積・測定
面積・部屋のサイズ
面積は、ほかのすべての見積もりがぶら下がっている数字です。フローリングの価格を出すにも、ペンキを注文するにも、舗装材を敷くにも、まず施工する面積が何平方メートル(㎡)なのかを知る必要があります。単純そうに見えて、多くの人は目分量で測るか、長い壁を1本だけ測って掛け算します。きれいな長方形でない部屋では、この方法がこっそり面積を膨らませます。
これらのツールが、その最初の数字を正確に押さえます。壁ではなく床を測りましょう。長方形の区画ごとに縦×横を求め、すべて足し合わせるだけです。L字形や出窓のある部屋は、いくつかの長方形に分けてそれぞれ計算し、合計します。材料が別の単位で売られているなら換算を。1㎡は約10.76平方フィート(sq ft)です。その値をそのままフローリング・ペンキ・タイルの計算ツールに渡せます。
よくある質問
いびつな形の部屋の面積はどう測りますか?
長方形に分けます。部屋を真上から見た形に描き、角で区切って単純な長方形や正方形に分け、それぞれの縦と横を測って掛け合わせ、面積を出してからすべて足します。クローゼットや出窓は足す長方形が1つ増えるだけ、へこんだ角は引けば済みます。長い壁を1本だけ測って部屋全体を四角とみなすより、はるかに正確です。
平方フィート(sq ft)と平方メートル(㎡)はどう換算しますか?
平方フィートに0.0929を掛けると平方メートルになり、平方メートルに10.76を掛けると平方フィートに戻ります。つまり200sq ftの部屋は約18.6㎡、20㎡の部屋は約215sq ftです。変換ツールが即座に計算するので、部屋は一方の単位で測ったのに材料がもう一方の単位で売られているときに便利です。
1坪は何平方メートルですか?
1坪は約3.3㎡です(正確には約3.306㎡、畳2枚ぶん)。ですから20㎡は約6坪、40㎡なら約12坪になります。逆に坪を平方メートルに直すには3.3を掛けます。材料の多くは㎡単位で売られているので、坪で広さの感覚をつかみつつ、実際の発注量は㎡に換算して計算しましょう。
面積はなぜそんなに重要なのですか?
面積は、このサイトのほぼすべての計算ツールに入る入力値です。フローリング、タイル、ペンキ、コンクリート、砂利、そしてそれらの費用見積もりまで、すべて『どれだけの面を覆うか』から始まります。面積を誤ると、その先の数字もすべて狂います。少なく発注すれば作業が止まり、多く発注すれば返品の費用がかかります。買う前に二度測る価値のある、たった一つの寸法です。